緊張過多を深いレベルで癒し、身体のエネルギーバランスを整える
精神と筋肉の過緊張を和らげ、正常な状態に整えます
過緊張が続き日々蓄積され続けていくと、身体にとって強いストレスとなり
身体のバランスを崩し、様々な不調の原因にもなってしまいます
意識していなくても、日常的に力が入っていて緊張体質になっていませんか?
このような方におすすめ
- 常に頑張っている
- 気づいたら歯を喰いしばっている
- 肩に力が入っている
- 息を止める癖がある(集中している時など)
- 思考がパンパンですぐに煮詰まる
- 交感神経優位になりやすい
- イライラの沸点が低い
- 頭の深部から疲れている
- 眠りが浅い など
超高位のシステム神の力により、最長で一年間、自動的にエネルギーが働き続けます
身体が緩むことで本来の力が発揮でき、ポジティブでアクティブになります
※人によって、エネルギーの消耗度が違います
最強の状態をキープするには、1~6ケ月ごとにお受け下さい
【基本的な作用】
リラクゼーション・オブ・テンションのエネルギーは、過緊張状態になっている筋肉を一番緊張状態の強いところから順番に系統的に正常な状態に回復します。 日々ストレスなどによって蓄積されて行く筋肉の過緊張状態と、リラックスによる過緊張状態の改善の、収支バランスが取れていなければ、加齢とともに徐々に過緊張が蓄積されていきます。このバランスが自然に取れている方というのは、希少でほぼおられません。この収支バランスを、リラクゼーション・オブ・テンションは急速に筋肉を正常に回復させる方向に作用させます。【筋肉の役割】
骨格筋や平滑筋を含めて筋肉は、収縮と弛緩をすることによって単なる運動をおこなうだけではなく、第二の心臓と言われるように、血液の循環に大変大きな役割を持っています。また、血液の循環に加えリンパを体中に流し、すなわち免疫系をも正常に保っているのです。慢性病、成人病などの疾患の原因のほとんどは、慢性的な筋肉の過緊張状態から起きます。 従って、筋肉が正常な状態であるということと健康は極めて密接な関係にあるのです。健康に良いとして行われるスポーツも適当な量であれば良いのですが、過ぎれば筋肉の過緊張を生みます。さらに一部の筋肉しか過緊張から回復できず、本来解決すべき過緊張状態の筋肉を回復することができず、筋肉のバランスを崩してしまいます。スポーツを行って、力を抜いた時に、筋肉が堅くなく柔らかくなるような状態が良いのです。【筋肉が過緊張状態になっていると】
長期間にわたる疲労の蓄積や、短期間の強烈なストレスや、過剰な労働などによって、筋肉が過緊張の状態になると「血液の循環不全」や「免疫の不全」が起きてきます。※つまり筋肉が慢性的に凝っている状態。 筋肉というと多くの方が、骨格筋ばかり思い浮かぶと思いますが、血管や臓器の多くにも筋肉があるのです。 「血液の循環不全」 本態性の高血圧などの病気の原因も、この筋肉の過緊張です。当然、高血圧によって様々な臓器に影響がでて、病気の原因になります。 血液の循環が悪くなることによって、筋肉の中にとどまらず、様々なところに老廃物が溜まります。この老廃物によっても、様々な病気を引き起こします。 特に癌(ガン)などは、酸素が乏しく栄養の少ない状態で増殖します。筋肉の過緊張の結果、身体が格好の癌(ガン)細胞の増殖の場になります。癌(ガン)に犯される人の多くがストレスの強い環境におかれています。 実は、骨粗しょう症の原因も、この筋肉の過緊張です。病気を起こしている骨の周囲の筋肉の過緊張によって、血液の循環が損なわれ、その部分だけ、骨の異常が発生しているのです。 「免疫の不全」 筋肉が正常であれば、リンパが潤沢に隅々にまで浸透し、免疫が正常な状態を保つ事が出来ます。しかし、筋肉の過緊張の状態では、リンパが止まってしまい、免疫の不全をおこします。その状態で、雑菌などが進入したり、異物が進入か発生すれば、感染症になりやすくなります。風邪などをひきやすく、アレルギー原因になります。